2011年02月15日
ウォーミングアップ
この時期はケガの多い時期です。特に肉離れや捻挫、靭帯損傷は注意しましょう。
身体を暖めること、いわゆるウォーミングアップが大切です。ウォーミングアップというとストレッチ体操を始める人がいますが、まず軽い運動をしましょう。
ストレッチ体操も関節を動かす運動ですが、ウォーミングアップとしてはプロの選手に意外と見ないです。
あと日本でも爆発的に流行っているショートテニス、これも意外と見ないですね。日本のコートではほぼ100%、ショートテニスからですね。
こんなウォーミングアップ、どうですか。
最近、レッスンで取り上げてやってみましたが、結構盛り上がります。
映像では、ワンバウンドテニスは自陣でノーバウンドで打ち返してますが、自陣でワンバウンドさせて、またワンバウンドさせて返球もありにするとやりやすいです。
また、これをラインを真ん中にして直接手で叩いてラリーするのも面白いです。オーストラリアの子供たちは、どこでも線とボールがあるだけで、そんなゲームをして盛り上っていました。
単純ですが、こういうゲームが運動センスの重要な部分を付けてくれるのかも知れないですね。特に子供たちにはお奨めです。
身体を暖めること、いわゆるウォーミングアップが大切です。ウォーミングアップというとストレッチ体操を始める人がいますが、まず軽い運動をしましょう。
ストレッチ体操も関節を動かす運動ですが、ウォーミングアップとしてはプロの選手に意外と見ないです。
あと日本でも爆発的に流行っているショートテニス、これも意外と見ないですね。日本のコートではほぼ100%、ショートテニスからですね。
こんなウォーミングアップ、どうですか。
最近、レッスンで取り上げてやってみましたが、結構盛り上がります。
映像では、ワンバウンドテニスは自陣でノーバウンドで打ち返してますが、自陣でワンバウンドさせて、またワンバウンドさせて返球もありにするとやりやすいです。
また、これをラインを真ん中にして直接手で叩いてラリーするのも面白いです。オーストラリアの子供たちは、どこでも線とボールがあるだけで、そんなゲームをして盛り上っていました。
単純ですが、こういうゲームが運動センスの重要な部分を付けてくれるのかも知れないですね。特に子供たちにはお奨めです。