2009年12月31日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き 変化
一年間、ご愛読ありがとうございました。今日、たまたまこのブログのアクセス数はどれくらいなのだろうと思いアクセスログを見てみました。
なんと驚きの数字がそこに。有難いことです。1年前とは桁が違う数字でした。それでテニス365のブログランキングも見てみました。なんと54位。これにも驚かされました。昨年はトップ100にも全くかすってもいなかったので、いつまにこんなところまで来たのか、不思議なものです。
皆さんは去年の今頃と今の自分を比べてみてどうですか。日々の成果はなかなか実感できませんが、1年、あるいはそれ以上の期間で自分を見直してみると変化がわかりやすいと思います。
例えば10年前の自分と比較してみて下さい。そのときの自分は今の自分を想像できてましたか。なかなか難しいですよね。
でも、思ったことは10年続けないと真価がわからいと思っています。なりたい自分を思いながら10年続けてみて下さい。きっといい結果が得られます。
来年はテニス以外のことにも触れてみたいと思います。来年もどうぞよろしくお願いします。
なんと驚きの数字がそこに。有難いことです。1年前とは桁が違う数字でした。それでテニス365のブログランキングも見てみました。なんと54位。これにも驚かされました。昨年はトップ100にも全くかすってもいなかったので、いつまにこんなところまで来たのか、不思議なものです。
皆さんは去年の今頃と今の自分を比べてみてどうですか。日々の成果はなかなか実感できませんが、1年、あるいはそれ以上の期間で自分を見直してみると変化がわかりやすいと思います。
例えば10年前の自分と比較してみて下さい。そのときの自分は今の自分を想像できてましたか。なかなか難しいですよね。
でも、思ったことは10年続けないと真価がわからいと思っています。なりたい自分を思いながら10年続けてみて下さい。きっといい結果が得られます。
来年はテニス以外のことにも触れてみたいと思います。来年もどうぞよろしくお願いします。
2009年12月30日
勝者のフットワーク塾 VBTAのHPリニューアル
2009年12月29日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き テニスの心得を活用
平野先生のテニスと温泉を満喫してきました。平野先生の考え方を集約したキーワードは3つ、「ゆる・腹・軸」です。
「ゆる」は動きの拠り所である「軸」を生かすためのものです。ですから身体を「ゆる」めないと「軸」が意識出来ません。
そして、その両方に共通する大切なこと、呼吸法で作られる「腹」があります。「腹」を据える、「腹」を決める,こんなことです。
これらはテニスだけに通用するキーワードではなく、日頃から心得ておきたい内容です。
表向きだけ、決まっているように肩肘張って見せ掛けて、でも軸はぶれ、腹も決まらないなんて一番良くないですね。
何でもかんでも杓子定規に考えようとせず、軟らかく心をゆるめて見ること、そうすることで自分の大切な軸が生きてきます。
そして、呼吸を整えて腹(肝)を据えて事に当たることを心掛けましょう。
勝者のフットワーク塾 中屋
「ゆる」は動きの拠り所である「軸」を生かすためのものです。ですから身体を「ゆる」めないと「軸」が意識出来ません。
そして、その両方に共通する大切なこと、呼吸法で作られる「腹」があります。「腹」を据える、「腹」を決める,こんなことです。
これらはテニスだけに通用するキーワードではなく、日頃から心得ておきたい内容です。
表向きだけ、決まっているように肩肘張って見せ掛けて、でも軸はぶれ、腹も決まらないなんて一番良くないですね。
何でもかんでも杓子定規に考えようとせず、軟らかく心をゆるめて見ること、そうすることで自分の大切な軸が生きてきます。
そして、呼吸を整えて腹(肝)を据えて事に当たることを心掛けましょう。
勝者のフットワーク塾 中屋
2009年12月28日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き 鈴の音73
「ゆる・軸・腹」
勝者のフットワーク塾 中屋
川端康成の愛した温泉宿で平野先生のテニスと温泉を満喫してきました。
勝者のフットワーク塾 中屋
川端康成の愛した温泉宿で平野先生のテニスと温泉を満喫してきました。
2009年12月25日
勝者のフットワーク塾 中屋の鈴の音72
「自分が思ういいものを世界に見せたい」
勝者のフットワーク塾 中屋
友達をお気に入りの居酒屋さん招待しました。日本人3人、アメリカ人4人、中国人1人
日本のポップカルチャーに囲まれたひと時でした。お店もマスターもおかみさんも、全部自慢です。
勝者のフットワーク塾 中屋
友達をお気に入りの居酒屋さん招待しました。日本人3人、アメリカ人4人、中国人1人
日本のポップカルチャーに囲まれたひと時でした。お店もマスターもおかみさんも、全部自慢です。
2009年12月24日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き 鈴の音71
2009年12月21日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き 感覚を積み上げる
ワンデーレッスンのボレー編が先週行われました。そのなかでボレーの動きに必要な要素を体験してもらいました。
インパクトまでの要素、ホロースルーを含めた要素、それとフットワークを合わせての練習は、参加者の方は始めての体験だったと思います。
ボレーはグランドストロークに比べ動きがシンプルです。何となく出来てしまう反面、大きな間違えが表に出にくい感じがします。
その意味で今回のレッスンでは自分のボレーの感覚との差を感じて頂いたと思います。感覚を体験することは大切なことです。
自分のテニスを育てるのに全てを意識的に、意図的に育てることは出来ません。ある意味感覚の積み重ねで作られていく部分が多いと思っています。
その場でかたちとして変化を実感された方もおられたと思いますが、表に出ない劇的な変化を感じられた方も多かったのではないでしょうか。アンケートの内容にも、新しい感覚の体験への喜びがたくさん綴られていました。
私のレッスンの大きな目的の1つは、感覚の積み重ねです。技術については、やはりバランスを追求したいのです。そのためには偏った感覚の経験だけでテニスを育てて欲しくないと思っています。
技術を司るコアな部分にバランス感覚が必要なのです。戦いを引っ張るのは個性ですが、支えるのはバランス感覚です。
勝者のフットワーク塾 中屋
インパクトまでの要素、ホロースルーを含めた要素、それとフットワークを合わせての練習は、参加者の方は始めての体験だったと思います。
ボレーはグランドストロークに比べ動きがシンプルです。何となく出来てしまう反面、大きな間違えが表に出にくい感じがします。
その意味で今回のレッスンでは自分のボレーの感覚との差を感じて頂いたと思います。感覚を体験することは大切なことです。
自分のテニスを育てるのに全てを意識的に、意図的に育てることは出来ません。ある意味感覚の積み重ねで作られていく部分が多いと思っています。
その場でかたちとして変化を実感された方もおられたと思いますが、表に出ない劇的な変化を感じられた方も多かったのではないでしょうか。アンケートの内容にも、新しい感覚の体験への喜びがたくさん綴られていました。
私のレッスンの大きな目的の1つは、感覚の積み重ねです。技術については、やはりバランスを追求したいのです。そのためには偏った感覚の経験だけでテニスを育てて欲しくないと思っています。
技術を司るコアな部分にバランス感覚が必要なのです。戦いを引っ張るのは個性ですが、支えるのはバランス感覚です。
勝者のフットワーク塾 中屋
2009年12月20日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き 鈴の音70
2009年12月18日
勝者のフットワーク塾 VfootCommunity
Vフットコミュニティーのロゴを左ラインに追加しました。
少しなかを覗いてみましょう。
ある日のコミュニティーの会話一部です。
<<Kさんより>>
「されどセミオープン」
毎回言われていることなのに、
自分で実感するまでには、
どうしてこうも時間がかかるのかと思ってしまう。
擦り切れるほど見ているDVDの中で、
中屋コーチは、
「まず横を向きなさい!」
と繰り返し言っているのに、
ちゃんと横を向けてなかった自分に
ようやく気がついた。
それにリカバーも、
最初は、しっかりしてたのに、
今はおろそかに。。。
意識したらワイドなボールも取れるようになった。
単純なことだけど、
意外とできてなかったのだと反省。。。
セミオープンのキックバックもしかり。。
まあ、そうやって大きくなるのだろうなあ
また、高尾山で一人瞑想にふけろうかな(嘘)
<<Sさんより>>
ですよねぇ。
基本ってなんですぐ意識の外に行ってしまうのか、、、。
こうなったら、身体に染み込ませるしかないと思い、
実は廊下で、レディーステップ、スプリット、リズムステップ、セミオープン、1,2,3、のやつも練習してるんですよ。
スリーステップももちろん、シャッフルも苦手なのでやってます。
でも、ターンアラウンドはスペースの都合でできません。
あはは、ワタシって変な人、、、。
でも、みんな似たような事してるんじゃないかな。(笑)
<<Kさんより>>
そうなんですよ
基本が大事で、繰り返しやってるんですけど、
微妙に間違ったことを繰り返していたのではないか?
と思った今日この頃。。
そういえば、廊下を歩いているときも、
横向きを作りたくて、
再度ステップ気味に歩いてしまっているのを
職場の同僚に見つかって恥ずかしい思いをしたことも
あります。
ちなみに、僕の後輩のテニス馬鹿は、
ファミレスでサーブのトスアップの
イメージ練習を何度もしてしまい、
そのたびに目端が利く店員を呼んでしまうという
事件も起こしています。(笑)
少しなかを覗いてみましょう。
ある日のコミュニティーの会話一部です。
<<Kさんより>>
「されどセミオープン」
毎回言われていることなのに、
自分で実感するまでには、
どうしてこうも時間がかかるのかと思ってしまう。
擦り切れるほど見ているDVDの中で、
中屋コーチは、
「まず横を向きなさい!」
と繰り返し言っているのに、
ちゃんと横を向けてなかった自分に
ようやく気がついた。
それにリカバーも、
最初は、しっかりしてたのに、
今はおろそかに。。。
意識したらワイドなボールも取れるようになった。
単純なことだけど、
意外とできてなかったのだと反省。。。
セミオープンのキックバックもしかり。。
まあ、そうやって大きくなるのだろうなあ
また、高尾山で一人瞑想にふけろうかな(嘘)
<<Sさんより>>
ですよねぇ。
基本ってなんですぐ意識の外に行ってしまうのか、、、。
こうなったら、身体に染み込ませるしかないと思い、
実は廊下で、レディーステップ、スプリット、リズムステップ、セミオープン、1,2,3、のやつも練習してるんですよ。
スリーステップももちろん、シャッフルも苦手なのでやってます。
でも、ターンアラウンドはスペースの都合でできません。
あはは、ワタシって変な人、、、。
でも、みんな似たような事してるんじゃないかな。(笑)
<<Kさんより>>
そうなんですよ
基本が大事で、繰り返しやってるんですけど、
微妙に間違ったことを繰り返していたのではないか?
と思った今日この頃。。
そういえば、廊下を歩いているときも、
横向きを作りたくて、
再度ステップ気味に歩いてしまっているのを
職場の同僚に見つかって恥ずかしい思いをしたことも
あります。
ちなみに、僕の後輩のテニス馬鹿は、
ファミレスでサーブのトスアップの
イメージ練習を何度もしてしまい、
そのたびに目端が利く店員を呼んでしまうという
事件も起こしています。(笑)
2009年12月17日
2009年12月16日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き
今、ある高校のテニス部の練習を、月に数回ですがみています。今日も行ってきました。いつも彼らの熱いエネルギーに圧倒されそうになります。
練習中、「やべぇ、何か楽しい」なんて声が聞こえてきます。普段は自分たちで練習をしていて、なかなか指導を受ける機会の少ない生徒たちなので、教わることが楽しくて仕方ないといった感じです。
技術練習からゲーム形式のドリル練習までいつも通りレッスンを進めて、その流れのなかでみる彼らのよろこび様は何とも言えません。
私のレッスンを4時間、5時間受けて、あっという間だったという感想をよく頂きます。私が心掛けているポイントの1つにレッスンのテンポがあります。間延びしたレッスンは集中力を欠いてしまいます。人間、楽しいと思った時が一番伸びる時です。
「あーあ、こんなことやらされちゃってよ。まいったな」なんて思っていたら、例え練習目的がどんなにすばらしいものだとしても、その人にとってはただ疲れるだけで何も残らないでしょう。
私は、オーストラリアのビンスのアカデミーでコーチをしていたころ、「常にアトラクティブなレッスンをしなさい」と言われ続けていました。参加している人達が引き込まれるようなレッスンをするように言われていました。本当に大切なことを学んだと思います。
ゲーム形式のドリルをやったとして、そのなかに生徒の気持ちが入り込んでいるかどうか大事なポイントです。伊達選手や杉山選手の共通点は、どんな遊びでもそのゲームのなかにどっぷり入り込んでしまうということです。楽しいそうだから一生懸命やるではなく、一生懸命やったから楽しいという順番だと思います。
残念ながら今教えている高校生は、楽しそうだから一生懸命やってみて、結果、楽しかったという感じです。ゲームへの近づき方が恐る恐るみたいに感じます。
例えば、ドリルのルール的なことを説明して「よしさあ、やってみよう」と言うと、こんな時は?、こんな場合は?こうなったら?とにかくたくさんの質問が出てきます。
それで、隅々までルールを把握して安心しないと始まりません。
結局「基本的には遊びなんだら、とにかくやってみようよ」と始めてしまいます。そのゲームのなかで混乱したっていいのです。それも練習です。混乱した時に整理出来る力が必要なのですから。
「テニスのゲームは緊急事態の連続だ」と言った人がいました。正にそうだと思います。日本人は混乱とか、乱れることを嫌いますが、ガラガラッポンで出てきたものを整理する力が本来大事なのかも知れません。
まず、やってみて入り込んで、そのなかでゲームのセンスが養われるものだと思います。フォーメーションのパターン練習ももちろん必要ですが、勝負の綾やゲーム感は混乱した時にいかに対応するか、鍵はそんなところにある気がします。
勝者のフットワーク塾 中屋
練習中、「やべぇ、何か楽しい」なんて声が聞こえてきます。普段は自分たちで練習をしていて、なかなか指導を受ける機会の少ない生徒たちなので、教わることが楽しくて仕方ないといった感じです。
技術練習からゲーム形式のドリル練習までいつも通りレッスンを進めて、その流れのなかでみる彼らのよろこび様は何とも言えません。
私のレッスンを4時間、5時間受けて、あっという間だったという感想をよく頂きます。私が心掛けているポイントの1つにレッスンのテンポがあります。間延びしたレッスンは集中力を欠いてしまいます。人間、楽しいと思った時が一番伸びる時です。
「あーあ、こんなことやらされちゃってよ。まいったな」なんて思っていたら、例え練習目的がどんなにすばらしいものだとしても、その人にとってはただ疲れるだけで何も残らないでしょう。
私は、オーストラリアのビンスのアカデミーでコーチをしていたころ、「常にアトラクティブなレッスンをしなさい」と言われ続けていました。参加している人達が引き込まれるようなレッスンをするように言われていました。本当に大切なことを学んだと思います。
ゲーム形式のドリルをやったとして、そのなかに生徒の気持ちが入り込んでいるかどうか大事なポイントです。伊達選手や杉山選手の共通点は、どんな遊びでもそのゲームのなかにどっぷり入り込んでしまうということです。楽しいそうだから一生懸命やるではなく、一生懸命やったから楽しいという順番だと思います。
残念ながら今教えている高校生は、楽しそうだから一生懸命やってみて、結果、楽しかったという感じです。ゲームへの近づき方が恐る恐るみたいに感じます。
例えば、ドリルのルール的なことを説明して「よしさあ、やってみよう」と言うと、こんな時は?、こんな場合は?こうなったら?とにかくたくさんの質問が出てきます。
それで、隅々までルールを把握して安心しないと始まりません。
結局「基本的には遊びなんだら、とにかくやってみようよ」と始めてしまいます。そのゲームのなかで混乱したっていいのです。それも練習です。混乱した時に整理出来る力が必要なのですから。
「テニスのゲームは緊急事態の連続だ」と言った人がいました。正にそうだと思います。日本人は混乱とか、乱れることを嫌いますが、ガラガラッポンで出てきたものを整理する力が本来大事なのかも知れません。
まず、やってみて入り込んで、そのなかでゲームのセンスが養われるものだと思います。フォーメーションのパターン練習ももちろん必要ですが、勝負の綾やゲーム感は混乱した時にいかに対応するか、鍵はそんなところにある気がします。
勝者のフットワーク塾 中屋
2009年12月14日
勝者のフットワーク塾 12月度ワンデーレッスン
<よくあるボレーミスパターン>
ふかす:右肩を前に出してハイボレー
肘が下がって身体が開くミドルボレー
つます:踏み込んだ足で打点を限定してしまう。
バックスイングが大きく焦点が合わない。
泳ぐ :慌てて打ちにいって軸より打点が離れて過ぎる。
ラケットが先行して手打ちになってしまう。
12月度ワンデーレッスン資料より
2009年12月13日
勝者のフットワーク塾 12月度ワンデーレッスン
2009年12月11日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き 鈴の音69
2009年12月10日
勝者のフットワーク塾 1月度ワンデーレッスン
勝者のフットワーク塾 1月度ワンデーレッスン開催日決定!!
Vフットクラブの会員の方々に、先行してお知らせしたところ、メルマガ告知から3時間で定員に達してしまいました。せっかく連絡を頂いたのに定員に漏れた方々には申し訳ない気持ちです。
ということで、申し訳ありません。ここではキャンセル待ちの登録のみの受付になってしまいました。
先行情報をご希望の方は、是非Vフットクラブに会員登録をお勧め致します。
以下、詳細です。
<日程> 2010年1月30日(土)
<会場>白井テニスクラブ
http://r.tennis365.net/ypage/index_detail.html?ypage_id=776
<レッスン時間>12時30分~16時30分(合計4時間)
<定員>12名
<レッスン内容>
コート2面を使って、中屋ヘッドコーチと他2名が指導にあたります。
今回のレッスンテーマも引き続き「ボレー」です!
<受講料金(税込)>
一般料金 12,000円
Vフットクラブメンバー 10,000円
※料金にはお一人様分の4時間のレッスン料、コート代、ボール代が含まれます。
レッスンDVDを事前にお買い上げになり、Vフットクラブへのメンバー登録をされた方は受講料が10,000円となります!!
(初めてレッスンに参加される方は、DVDのパッケージをご持参下さいね)
<お申し込み方法>
下記の内容と【1月度ワンデーレッスン希望】とご記入いただき、メールにてお申し込み下さい。大変申し訳ありません。現在、キャンセル待ちの受付になります。
systemg@mbr.nifty.com
お名前:
郵便番号:
住所:
携帯電話番号:
(当日緊急連絡用として)
Vフットクラブ 会員・未会員の別:
キャンセル待ちの登録をされた方の先着順に欠員の連絡を差し上げます。
※受講料のお支払いはお振込みとなります。
※キャンセルのご連絡はレッスンの1週間前までとなります。
【注意事項】
*参加者が6名以下の場合は、中止となる場合がございます。
*レッスンでは怪我・事故のないよう充分注意しておりますが、
レッスン中の万一の怪我・事故等に備えて各自テニス保険に加入される
ことをお薦めしております。レッスン中の怪我・事故等について、
当クラブでは責任は負いかねますのでご了承下さい。
*当日ビデオカメラ等による撮影には特に規制はしておりませんが、
他の受講生のプライバシー保護のため、コーチ、デモンストレータ以外へ
カメラを向けることについては特にご配慮をお願い致します。
*当日の問い合わせは070-6644-8114又は
047-404-6577にお願いします。
(白井テニスクラブへの問い合わせは出来ません)
Vフットクラブの会員の方々に、先行してお知らせしたところ、メルマガ告知から3時間で定員に達してしまいました。せっかく連絡を頂いたのに定員に漏れた方々には申し訳ない気持ちです。
ということで、申し訳ありません。ここではキャンセル待ちの登録のみの受付になってしまいました。
先行情報をご希望の方は、是非Vフットクラブに会員登録をお勧め致します。
以下、詳細です。
<日程> 2010年1月30日(土)
<会場>白井テニスクラブ
http://r.tennis365.net/ypage/index_detail.html?ypage_id=776
<レッスン時間>12時30分~16時30分(合計4時間)
<定員>12名
<レッスン内容>
コート2面を使って、中屋ヘッドコーチと他2名が指導にあたります。
今回のレッスンテーマも引き続き「ボレー」です!
<受講料金(税込)>
一般料金 12,000円
Vフットクラブメンバー 10,000円
※料金にはお一人様分の4時間のレッスン料、コート代、ボール代が含まれます。
レッスンDVDを事前にお買い上げになり、Vフットクラブへのメンバー登録をされた方は受講料が10,000円となります!!
(初めてレッスンに参加される方は、DVDのパッケージをご持参下さいね)
<お申し込み方法>
下記の内容と【1月度ワンデーレッスン希望】とご記入いただき、メールにてお申し込み下さい。大変申し訳ありません。現在、キャンセル待ちの受付になります。
systemg@mbr.nifty.com
お名前:
郵便番号:
住所:
携帯電話番号:
(当日緊急連絡用として)
Vフットクラブ 会員・未会員の別:
キャンセル待ちの登録をされた方の先着順に欠員の連絡を差し上げます。
※受講料のお支払いはお振込みとなります。
※キャンセルのご連絡はレッスンの1週間前までとなります。
【注意事項】
*参加者が6名以下の場合は、中止となる場合がございます。
*レッスンでは怪我・事故のないよう充分注意しておりますが、
レッスン中の万一の怪我・事故等に備えて各自テニス保険に加入される
ことをお薦めしております。レッスン中の怪我・事故等について、
当クラブでは責任は負いかねますのでご了承下さい。
*当日ビデオカメラ等による撮影には特に規制はしておりませんが、
他の受講生のプライバシー保護のため、コーチ、デモンストレータ以外へ
カメラを向けることについては特にご配慮をお願い致します。
*当日の問い合わせは070-6644-8114又は
047-404-6577にお願いします。
(白井テニスクラブへの問い合わせは出来ません)
2009年12月10日
勝者のフットワーク塾 1月度ワンデーレッスン
勝者のフットワーク塾 1月度ワンデーレッスン開催日決定!!
Vフットクラブの会員の方々に、先行してお知らせしたところ、メルマガ告知から3時間で定員に達してしまいました。せっかく連絡を頂いたのに定員に漏れた方々には申し訳ない気持ちです。
ということで、申し訳ありません。ここではキャンセル待ちの登録のみの受付になってしまいました。
先行情報をご希望の方は、是非Vフットクラブに会員登録をお勧め致します。
以下、詳細です。
<日程> 2010年1月30日(土)
<会場>白井テニスクラブ
http://r.tennis365.net/ypage/index_detail.html?ypage_id=776
<レッスン時間>12時30分~16時30分(合計4時間)
<定員>12名
<レッスン内容>
コート2面を使って、中屋ヘッドコーチと他2名が指導にあたります。
今回のレッスンテーマも引き続き「ボレー」です!
<受講料金(税込)>
一般料金 12,000円
Vフットクラブメンバー 10,000円
※料金にはお一人様分の4時間のレッスン料、コート代、ボール代が含まれます。
レッスンDVDを事前にお買い上げになり、Vフットクラブへのメンバー登録をされた方は受講料が10,000円となります!!
(初めてレッスンに参加される方は、DVDのパッケージをご持参下さいね)
<お申し込み方法>
下記の内容と【1月度ワンデーレッスン希望】とご記入いただき、メールにてお申し込み下さい。大変申し訳ありません。現在、キャンセル待ちの受付になります。
systemg@mbr.nifty.com
お名前:
郵便番号:
住所:
携帯電話番号:
(当日緊急連絡用として)
Vフットクラブ 会員・未会員の別:
キャンセル待ちの登録をされた方の先着順に欠員の連絡を差し上げます。
※受講料のお支払いはお振込みとなります。
※キャンセルのご連絡はレッスンの1週間前までとなります。
【注意事項】
*参加者が6名以下の場合は、中止となる場合がございます。
*レッスンでは怪我・事故のないよう充分注意しておりますが、
レッスン中の万一の怪我・事故等に備えて各自テニス保険に加入される
ことをお薦めしております。レッスン中の怪我・事故等について、
当クラブでは責任は負いかねますのでご了承下さい。
*当日ビデオカメラ等による撮影には特に規制はしておりませんが、
他の受講生のプライバシー保護のため、コーチ、デモンストレータ以外へ
カメラを向けることについては特にご配慮をお願い致します。
*当日の問い合わせは070-6644-8114又は
047-404-6577にお願いします。
(白井テニスクラブへの問い合わせは出来ません)
Vフットクラブの会員の方々に、先行してお知らせしたところ、メルマガ告知から3時間で定員に達してしまいました。せっかく連絡を頂いたのに定員に漏れた方々には申し訳ない気持ちです。
ということで、申し訳ありません。ここではキャンセル待ちの登録のみの受付になってしまいました。
先行情報をご希望の方は、是非Vフットクラブに会員登録をお勧め致します。
以下、詳細です。
<日程> 2010年1月30日(土)
<会場>白井テニスクラブ
http://r.tennis365.net/ypage/index_detail.html?ypage_id=776
<レッスン時間>12時30分~16時30分(合計4時間)
<定員>12名
<レッスン内容>
コート2面を使って、中屋ヘッドコーチと他2名が指導にあたります。
今回のレッスンテーマも引き続き「ボレー」です!
<受講料金(税込)>
一般料金 12,000円
Vフットクラブメンバー 10,000円
※料金にはお一人様分の4時間のレッスン料、コート代、ボール代が含まれます。
レッスンDVDを事前にお買い上げになり、Vフットクラブへのメンバー登録をされた方は受講料が10,000円となります!!
(初めてレッスンに参加される方は、DVDのパッケージをご持参下さいね)
<お申し込み方法>
下記の内容と【1月度ワンデーレッスン希望】とご記入いただき、メールにてお申し込み下さい。大変申し訳ありません。現在、キャンセル待ちの受付になります。
systemg@mbr.nifty.com
お名前:
郵便番号:
住所:
携帯電話番号:
(当日緊急連絡用として)
Vフットクラブ 会員・未会員の別:
キャンセル待ちの登録をされた方の先着順に欠員の連絡を差し上げます。
※受講料のお支払いはお振込みとなります。
※キャンセルのご連絡はレッスンの1週間前までとなります。
【注意事項】
*参加者が6名以下の場合は、中止となる場合がございます。
*レッスンでは怪我・事故のないよう充分注意しておりますが、
レッスン中の万一の怪我・事故等に備えて各自テニス保険に加入される
ことをお薦めしております。レッスン中の怪我・事故等について、
当クラブでは責任は負いかねますのでご了承下さい。
*当日ビデオカメラ等による撮影には特に規制はしておりませんが、
他の受講生のプライバシー保護のため、コーチ、デモンストレータ以外へ
カメラを向けることについては特にご配慮をお願い致します。
*当日の問い合わせは070-6644-8114又は
047-404-6577にお願いします。
(白井テニスクラブへの問い合わせは出来ません)
2009年12月09日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き 努力の等価交換
レッスンをしていると「何でこんなことするの」という感じの反応をされる方もいます。大抵私が指示した内容のことが出来なくて悩んでいる方です。
恐らく頭の中で疑問が湧いてきて「そもそも私は何でこんなことやらされているのだろう」なんて思うのだと思います。
そこで、だいたいこんな目的でやっていますと説明をしてほとんどの場合納得をしてくれますが、そのまま集中力を欠いてしまう人もいます。
そこで言いたいのは、練習というものは全てが等価交換ではないということです。つまり、やっただけの分、必ず何かのかたちで得ようと考えるのはちょっと違うかなと思うのです。
その時やっただけの分を得られない時もあります。その時はまだ価値がないというか、まだ価値が生じないものもあるからです。
時間が経ってから、価値が認識されるものもあるので、もしその時にしか価値を認識出来ないものだけを選んで練習した場合、未来の自分を支える材料がなくなるでしょう。それでかえって遠回りすることになります。
「先生、何で俺たち毎日学校来なければならないの?」と聞いてきた生徒がいました。たぶん、来ても意味のない日があると思っていたのでしょうね。簡単に言うと無駄なことはしたくないということですよね。まだまだ人生これからという彼らは努力の等価交換を主張すべきではないと思いました。打算は志しを低くしてしまうものです。
テニスでも本当に上達したいと思ったら、努力の時系列に関係なく上達のための材料を身につけておくべきだと思います。無駄ではなかったと思うのは時間が経ってからですから。
コーチを信頼出来なければ無理な話かも知れませんが、、
勝者のフットワーク塾 中屋
恐らく頭の中で疑問が湧いてきて「そもそも私は何でこんなことやらされているのだろう」なんて思うのだと思います。
そこで、だいたいこんな目的でやっていますと説明をしてほとんどの場合納得をしてくれますが、そのまま集中力を欠いてしまう人もいます。
そこで言いたいのは、練習というものは全てが等価交換ではないということです。つまり、やっただけの分、必ず何かのかたちで得ようと考えるのはちょっと違うかなと思うのです。
その時やっただけの分を得られない時もあります。その時はまだ価値がないというか、まだ価値が生じないものもあるからです。
時間が経ってから、価値が認識されるものもあるので、もしその時にしか価値を認識出来ないものだけを選んで練習した場合、未来の自分を支える材料がなくなるでしょう。それでかえって遠回りすることになります。
「先生、何で俺たち毎日学校来なければならないの?」と聞いてきた生徒がいました。たぶん、来ても意味のない日があると思っていたのでしょうね。簡単に言うと無駄なことはしたくないということですよね。まだまだ人生これからという彼らは努力の等価交換を主張すべきではないと思いました。打算は志しを低くしてしまうものです。
テニスでも本当に上達したいと思ったら、努力の時系列に関係なく上達のための材料を身につけておくべきだと思います。無駄ではなかったと思うのは時間が経ってからですから。
コーチを信頼出来なければ無理な話かも知れませんが、、
勝者のフットワーク塾 中屋
2009年12月09日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き 努力の等価交換
レッスンをしていると「何でこんなことするの」という感じの反応をされる方もいます。大抵私が指示した内容のことが出来なくて悩んでいる方です。
恐らく頭の中で疑問が湧いてきて「そもそも私は何でこんなことやらされているのだろう」なんて思うのだと思います。
そこで、だいたいこんな目的でやっていますと説明をしてほとんどの場合納得をしてくれますが、そのまま集中力を欠いてしまう人もいます。
そこで言いたいのは、練習というものは全てが等価交換ではないということです。つまり、やっただけの分、必ず何かのかたちで得ようと考えるのはちょっと違うかなと思うのです。
その時やっただけの分を得られない時もあります。その時はまだ価値がないというか、まだ価値が生じないものもあるからです。
時間が経ってから、価値が認識されるものもあるので、もしその時にしか価値を認識出来ないものだけを選んで練習した場合、未来の自分を支える材料がなくなるでしょう。それでかえって遠回りすることになります。
「先生、何で俺たち毎日学校来なければならないの?」と聞いてきた生徒がいました。たぶん、来ても意味のない日があると思っていたのでしょうね。簡単に言うと無駄なことはしたくないということですよね。まだまだ人生これからという彼らは努力の等価交換を主張すべきではないと思いました。打算は志しを低くしてしまうものです。
テニスでも本当に上達したいと思ったら、努力の時系列に関係なく上達のための材料を身につけておくべきだと思います。無駄ではなかったと思うのは時間が経ってからですから。
コーチを信頼出来なければ無理な話かも知れませんが、、
勝者のフットワーク塾 中屋
恐らく頭の中で疑問が湧いてきて「そもそも私は何でこんなことやらされているのだろう」なんて思うのだと思います。
そこで、だいたいこんな目的でやっていますと説明をしてほとんどの場合納得をしてくれますが、そのまま集中力を欠いてしまう人もいます。
そこで言いたいのは、練習というものは全てが等価交換ではないということです。つまり、やっただけの分、必ず何かのかたちで得ようと考えるのはちょっと違うかなと思うのです。
その時やっただけの分を得られない時もあります。その時はまだ価値がないというか、まだ価値が生じないものもあるからです。
時間が経ってから、価値が認識されるものもあるので、もしその時にしか価値を認識出来ないものだけを選んで練習した場合、未来の自分を支える材料がなくなるでしょう。それでかえって遠回りすることになります。
「先生、何で俺たち毎日学校来なければならないの?」と聞いてきた生徒がいました。たぶん、来ても意味のない日があると思っていたのでしょうね。簡単に言うと無駄なことはしたくないということですよね。まだまだ人生これからという彼らは努力の等価交換を主張すべきではないと思いました。打算は志しを低くしてしまうものです。
テニスでも本当に上達したいと思ったら、努力の時系列に関係なく上達のための材料を身につけておくべきだと思います。無駄ではなかったと思うのは時間が経ってからですから。
コーチを信頼出来なければ無理な話かも知れませんが、、
勝者のフットワーク塾 中屋
2009年12月07日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き 鈴の音68
「”壁””動かす””振る”」
勝者のフットワーク塾 中屋
ジョシュア、サエコ結婚おめでとう!結婚パーティーに行けなくてゴメンなさい。
勝者のフットワーク塾 中屋
ジョシュア、サエコ結婚おめでとう!結婚パーティーに行けなくてゴメンなさい。
2009年12月07日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き 鈴の音68
「”壁””動かす””振る”」
勝者のフットワーク塾 中屋
ジョシュア、サエコ結婚おめでとう!結婚パーティーに行けなくてゴメンなさい。
勝者のフットワーク塾 中屋
ジョシュア、サエコ結婚おめでとう!結婚パーティーに行けなくてゴメンなさい。
2009年12月05日
勝者のフットワーク塾 塾生の声 「レッスン拝見しました」
東京都世田谷区 K様
まさに知りたかったステップなのです。偶然寒川に試合で行き、レッスンを拝見して即DVDを買いました。
前日わたしはスプリットと外側の足をけって戻ることができずにしかられてました。シングルスをやりたくて練習してもステップのぎこちなさが上達をはばんでました。
でもなかなかイメージがつかめずにいました。DVDをみながら毎日シャドーしてます。体が今やっとついていけるようになり、悩みが少しずつ解決しそうな気がしてます。
ほんとによいタイミングで出会えたことに感謝し、またがんばれる自信がでてきました。
「レッスンをご覧になっていたのですか。気が付きませんでした。見慣れないレッスンの形式なので驚かれたかも知れませんね。
フットワークを場面によって使い分けるということは必要です。自分の引き出しにないフットワークを練習するためには動きだけに集中して練習する機会が作るべきだと考えています。フットワークの練習といっても速さとか瞬発力をつけるだけではないということです。
ある意味、各自の練習量を裏切らない上達メソッドですので是非継続して積み重ねて下さい。」
勝者のフットワーク塾 中屋
まさに知りたかったステップなのです。偶然寒川に試合で行き、レッスンを拝見して即DVDを買いました。
前日わたしはスプリットと外側の足をけって戻ることができずにしかられてました。シングルスをやりたくて練習してもステップのぎこちなさが上達をはばんでました。
でもなかなかイメージがつかめずにいました。DVDをみながら毎日シャドーしてます。体が今やっとついていけるようになり、悩みが少しずつ解決しそうな気がしてます。
ほんとによいタイミングで出会えたことに感謝し、またがんばれる自信がでてきました。
「レッスンをご覧になっていたのですか。気が付きませんでした。見慣れないレッスンの形式なので驚かれたかも知れませんね。
フットワークを場面によって使い分けるということは必要です。自分の引き出しにないフットワークを練習するためには動きだけに集中して練習する機会が作るべきだと考えています。フットワークの練習といっても速さとか瞬発力をつけるだけではないということです。
ある意味、各自の練習量を裏切らない上達メソッドですので是非継続して積み重ねて下さい。」
勝者のフットワーク塾 中屋
2009年12月05日
勝者のフットワーク塾 塾生の声 「レッスン拝見しました」
東京都世田谷区 K様
まさに知りたかったステップなのです。偶然寒川に試合で行き、レッスンを拝見して即DVDを買いました。
前日わたしはスプリットと外側の足をけって戻ることができずにしかられてました。シングルスをやりたくて練習してもステップのぎこちなさが上達をはばんでました。
でもなかなかイメージがつかめずにいました。DVDをみながら毎日シャドーしてます。体が今やっとついていけるようになり、悩みが少しずつ解決しそうな気がしてます。
ほんとによいタイミングで出会えたことに感謝し、またがんばれる自信がでてきました。
「レッスンをご覧になっていたのですか。気が付きませんでした。見慣れないレッスンの形式なので驚かれたかも知れませんね。
フットワークを場面によって使い分けるということは必要です。自分の引き出しにないフットワークを練習するためには動きだけに集中して練習する機会が作るべきだと考えています。フットワークの練習といっても速さとか瞬発力をつけるだけではないということです。
ある意味、各自の練習量を裏切らない上達メソッドですので是非継続して積み重ねて下さい。」
勝者のフットワーク塾 中屋
まさに知りたかったステップなのです。偶然寒川に試合で行き、レッスンを拝見して即DVDを買いました。
前日わたしはスプリットと外側の足をけって戻ることができずにしかられてました。シングルスをやりたくて練習してもステップのぎこちなさが上達をはばんでました。
でもなかなかイメージがつかめずにいました。DVDをみながら毎日シャドーしてます。体が今やっとついていけるようになり、悩みが少しずつ解決しそうな気がしてます。
ほんとによいタイミングで出会えたことに感謝し、またがんばれる自信がでてきました。
「レッスンをご覧になっていたのですか。気が付きませんでした。見慣れないレッスンの形式なので驚かれたかも知れませんね。
フットワークを場面によって使い分けるということは必要です。自分の引き出しにないフットワークを練習するためには動きだけに集中して練習する機会が作るべきだと考えています。フットワークの練習といっても速さとか瞬発力をつけるだけではないということです。
ある意味、各自の練習量を裏切らない上達メソッドですので是非継続して積み重ねて下さい。」
勝者のフットワーク塾 中屋
2009年12月04日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き ヨネックスレディース4
ヨネックスレディース観戦記、第4回です。
ヨネックスレディース、今大会で、地方予選を勝ち上がって決勝大会で見事優勝したペアは大阪のペアでした。
何と言っていいのか、個性の強さの勝利ということでしょう。ペアの1人のボレーのグリップは何とウエスタングリップでした。
恐らく世界中のテニスコーチでボレーをウェスタングリップで打つように指導する人はいないと思います。薄いグリップ、コンチネンタルかイースタンで打つように指導するのが当たり前ですから。
しかも、その方サーブもウエスタングリップでリバースサーブのようなサーブを打ってました。
想像するに、たぶんソフトテニスでかなり経験を積んだ方ではないかとお見受けいたしました。サーブを打ってネット際、1メール半くらいのところまで突進をして浮いたボールをバンバン打って決めるのです。
サーブを打った後、ペアの位置より前に行ってしまうわけで、驚きのセオリーを超えたテニスを見せてくれました。
決勝の対戦相手はオーソドックスなスタイルで、技術的にはこちらの方がバランスは取れていたと思います。だた、超ネット詰めの個性にロブで対抗しようとしてたのですが、気持ちで押されたのか、ロブがことごとく弱きな放物線を描いて、優勝ペアの餌食になっていました。
ということでかなり個性的なペアが優勝したのですが、私の興味は今後、このウェスタングリップでのボレーがどうなるかです。このスタイルを維持するのかどうかです。
多くの方は全国大会で優勝するくらいだから、もうそのままでいいじゃないと考えるかも知れません。確かにそうです。そんな栄冠を勝ち取って、羨ましい限りですよね。
このチャンピオンはテニスをここで止めれば別ですが、続けるとしたら、いつかどこか自分たちより強い相手にぶつかるはずです。
その時に何を思うか。今のスタイルで出来ないことを追求し始めるでしょう。その時は今年優勝したことなどもう過去のことになっています。目の前の自分より強い相手に勝つためにどうしたらいいか、正に壁にぶつかり悩むのです。
この壁の重圧は、初心者での上級者でも同じです。全国大会で優勝した人でも同じなんです。いつかは出会うことになっているのですが、出来ないことに出会った時にどんな行動を取るかが大切です。
心の葛藤で今の技術を変える勇気があるかを問われる時が来て、さてどうするのでしょう。「私はこれで過去にヨネックスレディースで優勝したのよ」と言いながら、その栄光を支えに今のままのスタイルを貫くのか、それはそれですごいことだと思いますが。どうでしょう。
出る杭は打たれる。でも突き抜けてしまえば新たな世界を創造できるものです。
何十年かして、ウェスタングリップのボレーも当たり前に市民権を得ているかも知れませんし、、、
勝者のフットワーク塾 中屋
ヨネックスレディース、今大会で、地方予選を勝ち上がって決勝大会で見事優勝したペアは大阪のペアでした。
何と言っていいのか、個性の強さの勝利ということでしょう。ペアの1人のボレーのグリップは何とウエスタングリップでした。
恐らく世界中のテニスコーチでボレーをウェスタングリップで打つように指導する人はいないと思います。薄いグリップ、コンチネンタルかイースタンで打つように指導するのが当たり前ですから。
しかも、その方サーブもウエスタングリップでリバースサーブのようなサーブを打ってました。
想像するに、たぶんソフトテニスでかなり経験を積んだ方ではないかとお見受けいたしました。サーブを打ってネット際、1メール半くらいのところまで突進をして浮いたボールをバンバン打って決めるのです。
サーブを打った後、ペアの位置より前に行ってしまうわけで、驚きのセオリーを超えたテニスを見せてくれました。
決勝の対戦相手はオーソドックスなスタイルで、技術的にはこちらの方がバランスは取れていたと思います。だた、超ネット詰めの個性にロブで対抗しようとしてたのですが、気持ちで押されたのか、ロブがことごとく弱きな放物線を描いて、優勝ペアの餌食になっていました。
ということでかなり個性的なペアが優勝したのですが、私の興味は今後、このウェスタングリップでのボレーがどうなるかです。このスタイルを維持するのかどうかです。
多くの方は全国大会で優勝するくらいだから、もうそのままでいいじゃないと考えるかも知れません。確かにそうです。そんな栄冠を勝ち取って、羨ましい限りですよね。
このチャンピオンはテニスをここで止めれば別ですが、続けるとしたら、いつかどこか自分たちより強い相手にぶつかるはずです。
その時に何を思うか。今のスタイルで出来ないことを追求し始めるでしょう。その時は今年優勝したことなどもう過去のことになっています。目の前の自分より強い相手に勝つためにどうしたらいいか、正に壁にぶつかり悩むのです。
この壁の重圧は、初心者での上級者でも同じです。全国大会で優勝した人でも同じなんです。いつかは出会うことになっているのですが、出来ないことに出会った時にどんな行動を取るかが大切です。
心の葛藤で今の技術を変える勇気があるかを問われる時が来て、さてどうするのでしょう。「私はこれで過去にヨネックスレディースで優勝したのよ」と言いながら、その栄光を支えに今のままのスタイルを貫くのか、それはそれですごいことだと思いますが。どうでしょう。
出る杭は打たれる。でも突き抜けてしまえば新たな世界を創造できるものです。
何十年かして、ウェスタングリップのボレーも当たり前に市民権を得ているかも知れませんし、、、
勝者のフットワーク塾 中屋
2009年12月04日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き ヨネックスレディース4
ヨネックスレディース観戦記、第4回です。
ヨネックスレディース、今大会で、地方予選を勝ち上がって決勝大会で見事優勝したペアは大阪のペアでした。
何と言っていいのか、個性の強さの勝利ということでしょう。ペアの1人のボレーのグリップは何とウエスタングリップでした。
恐らく世界中のテニスコーチでボレーをウェスタングリップで打つように指導する人はいないと思います。薄いグリップ、コンチネンタルかイースタンで打つように指導するのが当たり前ですから。
しかも、その方サーブもウエスタングリップでリバースサーブのようなサーブを打ってました。
想像するに、たぶんソフトテニスでかなり経験を積んだ方ではないかとお見受けいたしました。サーブを打ってネット際、1メール半くらいのところまで突進をして浮いたボールをバンバン打って決めるのです。
サーブを打った後、ペアの位置より前に行ってしまうわけで、驚きのセオリーを超えたテニスを見せてくれました。
決勝の対戦相手はオーソドックスなスタイルで、技術的にはこちらの方がバランスは取れていたと思います。だた、超ネット詰めの個性にロブで対抗しようとしてたのですが、気持ちで押されたのか、ロブがことごとく弱きな放物線を描いて、優勝ペアの餌食になっていました。
ということでかなり個性的なペアが優勝したのですが、私の興味は今後、このウェスタングリップでのボレーがどうなるかです。このスタイルを維持するのかどうかです。
多くの方は全国大会で優勝するくらいだから、もうそのままでいいじゃないと考えるかも知れません。確かにそうです。そんな栄冠を勝ち取って、羨ましい限りですよね。
このチャンピオンはテニスをここで止めれば別ですが、続けるとしたら、いつかどこか自分たちより強い相手にぶつかるはずです。
その時に何を思うか。今のスタイルで出来ないことを追求し始めるでしょう。その時は今年優勝したことなどもう過去のことになっています。目の前の自分より強い相手に勝つためにどうしたらいいか、正に壁にぶつかり悩むのです。
この壁の重圧は、初心者での上級者でも同じです。全国大会で優勝した人でも同じなんです。いつかは出会うことになっているのですが、出来ないことに出会った時にどんな行動を取るかが大切です。
心の葛藤で今の技術を変える勇気があるかを問われる時が来て、さてどうするのでしょう。「私はこれで過去にヨネックスレディースで優勝したのよ」と言いながら、その栄光を支えに今のままのスタイルを貫くのか、それはそれですごいことだと思いますが。どうでしょう。
出る杭は打たれる。でも突き抜けてしまえば新たな世界を創造できるものです。
何十年かして、ウェスタングリップのボレーも当たり前に市民権を得ているかも知れませんし、、、
勝者のフットワーク塾 中屋
ヨネックスレディース、今大会で、地方予選を勝ち上がって決勝大会で見事優勝したペアは大阪のペアでした。
何と言っていいのか、個性の強さの勝利ということでしょう。ペアの1人のボレーのグリップは何とウエスタングリップでした。
恐らく世界中のテニスコーチでボレーをウェスタングリップで打つように指導する人はいないと思います。薄いグリップ、コンチネンタルかイースタンで打つように指導するのが当たり前ですから。
しかも、その方サーブもウエスタングリップでリバースサーブのようなサーブを打ってました。
想像するに、たぶんソフトテニスでかなり経験を積んだ方ではないかとお見受けいたしました。サーブを打ってネット際、1メール半くらいのところまで突進をして浮いたボールをバンバン打って決めるのです。
サーブを打った後、ペアの位置より前に行ってしまうわけで、驚きのセオリーを超えたテニスを見せてくれました。
決勝の対戦相手はオーソドックスなスタイルで、技術的にはこちらの方がバランスは取れていたと思います。だた、超ネット詰めの個性にロブで対抗しようとしてたのですが、気持ちで押されたのか、ロブがことごとく弱きな放物線を描いて、優勝ペアの餌食になっていました。
ということでかなり個性的なペアが優勝したのですが、私の興味は今後、このウェスタングリップでのボレーがどうなるかです。このスタイルを維持するのかどうかです。
多くの方は全国大会で優勝するくらいだから、もうそのままでいいじゃないと考えるかも知れません。確かにそうです。そんな栄冠を勝ち取って、羨ましい限りですよね。
このチャンピオンはテニスをここで止めれば別ですが、続けるとしたら、いつかどこか自分たちより強い相手にぶつかるはずです。
その時に何を思うか。今のスタイルで出来ないことを追求し始めるでしょう。その時は今年優勝したことなどもう過去のことになっています。目の前の自分より強い相手に勝つためにどうしたらいいか、正に壁にぶつかり悩むのです。
この壁の重圧は、初心者での上級者でも同じです。全国大会で優勝した人でも同じなんです。いつかは出会うことになっているのですが、出来ないことに出会った時にどんな行動を取るかが大切です。
心の葛藤で今の技術を変える勇気があるかを問われる時が来て、さてどうするのでしょう。「私はこれで過去にヨネックスレディースで優勝したのよ」と言いながら、その栄光を支えに今のままのスタイルを貫くのか、それはそれですごいことだと思いますが。どうでしょう。
出る杭は打たれる。でも突き抜けてしまえば新たな世界を創造できるものです。
何十年かして、ウェスタングリップのボレーも当たり前に市民権を得ているかも知れませんし、、、
勝者のフットワーク塾 中屋
2009年12月03日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き 鈴の音68
「問題は枝葉より、根っこの部分を理解出来るかどうか」
勝者のフットワーク塾 中屋
明け方4時です。反省。長ーい忘年会でした。
勝者のフットワーク塾 中屋
明け方4時です。反省。長ーい忘年会でした。
2009年12月03日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き 鈴の音68
「問題は枝葉より、根っこの部分を理解出来るかどうか」
勝者のフットワーク塾 中屋
明け方4時です。反省。長ーい忘年会でした。
勝者のフットワーク塾 中屋
明け方4時です。反省。長ーい忘年会でした。
2009年12月02日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き ヨネックスレディース3
ヨネックスレディース観戦記、第3弾です。今回はボレーヤーのポジションについてです。
この大会にかかわらず女子の試合で多いのがいわゆる縦ロブです。本当に多いです。多いペアはリターンの半分以上を前衛の頭を抜く縦ロブを打っていました。当然、ロブが抜けた後は前に詰めてボレーで勝負ですね。
見ていてもどかしいのは縦ロブを上げまくっている相手に前衛がポジションを全く変えようとしないことです。言うなれば上げられっぱなしです。
では、どうすればいいのか。前衛は相手にわかるようにポジションを下げロブを打たせないぞというアピールをすべきです。これはサービスラインくらいまで下がってもいいです。
そこで相手が足元を狙って打てるだけの技量を持っているか測り、もしその技術があるとわかったら、そこから次の駆け引きが始まります。駆け引きのきっかけを作ることがゲームをコントロールすることに繋がります。
つまり、相手に考えさせることがメンタルを揺さぶるコツでもあります。相手に何も考えさせず、やりたいようにさせないための独自の戦略をなるべく多く用意しておくことが必要です。
そのために日ごろのゲームでいろいろ試し、戦略を蓄えることが大事でしょう。日ごろのゲームを勝った負けただけで終わらせるのはもったいないですね。新しい技術を身に付けたらそれを使った戦略を持つこと、それでいろいろな勝ち方が見えるはずです。
勝者のフットワーク塾 中屋
この大会にかかわらず女子の試合で多いのがいわゆる縦ロブです。本当に多いです。多いペアはリターンの半分以上を前衛の頭を抜く縦ロブを打っていました。当然、ロブが抜けた後は前に詰めてボレーで勝負ですね。
見ていてもどかしいのは縦ロブを上げまくっている相手に前衛がポジションを全く変えようとしないことです。言うなれば上げられっぱなしです。
では、どうすればいいのか。前衛は相手にわかるようにポジションを下げロブを打たせないぞというアピールをすべきです。これはサービスラインくらいまで下がってもいいです。
そこで相手が足元を狙って打てるだけの技量を持っているか測り、もしその技術があるとわかったら、そこから次の駆け引きが始まります。駆け引きのきっかけを作ることがゲームをコントロールすることに繋がります。
つまり、相手に考えさせることがメンタルを揺さぶるコツでもあります。相手に何も考えさせず、やりたいようにさせないための独自の戦略をなるべく多く用意しておくことが必要です。
そのために日ごろのゲームでいろいろ試し、戦略を蓄えることが大事でしょう。日ごろのゲームを勝った負けただけで終わらせるのはもったいないですね。新しい技術を身に付けたらそれを使った戦略を持つこと、それでいろいろな勝ち方が見えるはずです。
勝者のフットワーク塾 中屋
2009年12月02日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き ヨネックスレディース3
ヨネックスレディース観戦記、第3弾です。今回はボレーヤーのポジションについてです。
この大会にかかわらず女子の試合で多いのがいわゆる縦ロブです。本当に多いです。多いペアはリターンの半分以上を前衛の頭を抜く縦ロブを打っていました。当然、ロブが抜けた後は前に詰めてボレーで勝負ですね。
見ていてもどかしいのは縦ロブを上げまくっている相手に前衛がポジションを全く変えようとしないことです。言うなれば上げられっぱなしです。
では、どうすればいいのか。前衛は相手にわかるようにポジションを下げロブを打たせないぞというアピールをすべきです。これはサービスラインくらいまで下がってもいいです。
そこで相手が足元を狙って打てるだけの技量を持っているか測り、もしその技術があるとわかったら、そこから次の駆け引きが始まります。駆け引きのきっかけを作ることがゲームをコントロールすることに繋がります。
つまり、相手に考えさせることがメンタルを揺さぶるコツでもあります。相手に何も考えさせず、やりたいようにさせないための独自の戦略をなるべく多く用意しておくことが必要です。
そのために日ごろのゲームでいろいろ試し、戦略を蓄えることが大事でしょう。日ごろのゲームを勝った負けただけで終わらせるのはもったいないですね。新しい技術を身に付けたらそれを使った戦略を持つこと、それでいろいろな勝ち方が見えるはずです。
勝者のフットワーク塾 中屋
この大会にかかわらず女子の試合で多いのがいわゆる縦ロブです。本当に多いです。多いペアはリターンの半分以上を前衛の頭を抜く縦ロブを打っていました。当然、ロブが抜けた後は前に詰めてボレーで勝負ですね。
見ていてもどかしいのは縦ロブを上げまくっている相手に前衛がポジションを全く変えようとしないことです。言うなれば上げられっぱなしです。
では、どうすればいいのか。前衛は相手にわかるようにポジションを下げロブを打たせないぞというアピールをすべきです。これはサービスラインくらいまで下がってもいいです。
そこで相手が足元を狙って打てるだけの技量を持っているか測り、もしその技術があるとわかったら、そこから次の駆け引きが始まります。駆け引きのきっかけを作ることがゲームをコントロールすることに繋がります。
つまり、相手に考えさせることがメンタルを揺さぶるコツでもあります。相手に何も考えさせず、やりたいようにさせないための独自の戦略をなるべく多く用意しておくことが必要です。
そのために日ごろのゲームでいろいろ試し、戦略を蓄えることが大事でしょう。日ごろのゲームを勝った負けただけで終わらせるのはもったいないですね。新しい技術を身に付けたらそれを使った戦略を持つこと、それでいろいろな勝ち方が見えるはずです。
勝者のフットワーク塾 中屋
2009年12月01日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き ヨネックスレディース2
全国の予選を勝ち抜いたペアの試合を見ていて個性的なプレーもありましたが、ボレーついて1つ共通していたことがありました。
それはボレーをする時の腰の位置が、どのペアを見ても低いということです。でも実際、膝を曲げて構えることはきついです。ですから別の方法で腰の位置を低くすることを考えて下さい。
それはスタンスを広くすることです。いいボレーのためにはスタンスを広くすることは最低条件でしょう。スタンスを広げることで腰から下が回転しにくくなり、上半身の余分な動きをセーブしてくれます。
この大会でよく見た光景に、コートすれすれ、あるいは膝をつきながらボレーをしている姿です。みなさんはボレーをした後、膝を擦りむいたことがありますか。
膝を落としてボールの下に何とか入ろうとすると結果的に膝が地面につきそうになります。そして、ボールを常に上目使いで見上げる体勢でボレーをするように心がけると今まで返せなかったボールが返せるようになるはずです。バレーボールのレシーブのイメージですね。
ボレーはスタンスを広さげること、まずはそこからです。
勝者のフットワーク塾 中屋
それはボレーをする時の腰の位置が、どのペアを見ても低いということです。でも実際、膝を曲げて構えることはきついです。ですから別の方法で腰の位置を低くすることを考えて下さい。
それはスタンスを広くすることです。いいボレーのためにはスタンスを広くすることは最低条件でしょう。スタンスを広げることで腰から下が回転しにくくなり、上半身の余分な動きをセーブしてくれます。
この大会でよく見た光景に、コートすれすれ、あるいは膝をつきながらボレーをしている姿です。みなさんはボレーをした後、膝を擦りむいたことがありますか。
膝を落としてボールの下に何とか入ろうとすると結果的に膝が地面につきそうになります。そして、ボールを常に上目使いで見上げる体勢でボレーをするように心がけると今まで返せなかったボールが返せるようになるはずです。バレーボールのレシーブのイメージですね。
ボレーはスタンスを広さげること、まずはそこからです。
勝者のフットワーク塾 中屋
2009年12月01日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き ヨネックスレディース2
全国の予選を勝ち抜いたペアの試合を見ていて個性的なプレーもありましたが、ボレーついて1つ共通していたことがありました。
それはボレーをする時の腰の位置が、どのペアを見ても低いということです。でも実際、膝を曲げて構えることはきついです。ですから別の方法で腰の位置を低くすることを考えて下さい。
それはスタンスを広くすることです。いいボレーのためにはスタンスを広くすることは最低条件でしょう。スタンスを広げることで腰から下が回転しにくくなり、上半身の余分な動きをセーブしてくれます。
この大会でよく見た光景に、コートすれすれ、あるいは膝をつきながらボレーをしている姿です。みなさんはボレーをした後、膝を擦りむいたことがありますか。
膝を落としてボールの下に何とか入ろうとすると結果的に膝が地面につきそうになります。そして、ボールを常に上目使いで見上げる体勢でボレーをするように心がけると今まで返せなかったボールが返せるようになるはずです。バレーボールのレシーブのイメージですね。
ボレーはスタンスを広さげること、まずはそこからです。
勝者のフットワーク塾 中屋
それはボレーをする時の腰の位置が、どのペアを見ても低いということです。でも実際、膝を曲げて構えることはきついです。ですから別の方法で腰の位置を低くすることを考えて下さい。
それはスタンスを広くすることです。いいボレーのためにはスタンスを広くすることは最低条件でしょう。スタンスを広げることで腰から下が回転しにくくなり、上半身の余分な動きをセーブしてくれます。
この大会でよく見た光景に、コートすれすれ、あるいは膝をつきながらボレーをしている姿です。みなさんはボレーをした後、膝を擦りむいたことがありますか。
膝を落としてボールの下に何とか入ろうとすると結果的に膝が地面につきそうになります。そして、ボールを常に上目使いで見上げる体勢でボレーをするように心がけると今まで返せなかったボールが返せるようになるはずです。バレーボールのレシーブのイメージですね。
ボレーはスタンスを広さげること、まずはそこからです。
勝者のフットワーク塾 中屋