勝者のフットワーク塾　オフィシャルブログ ちょっとしたことです。知ることで何となくもやもやしていることが軽くなります。そして思いがけず道は急に開けるものです。日々 テニスに真剣に向かい合っている人に送ります。オーストラリアでコーチに転身、元高校教師、中屋晋の思考の響き。フットワークがわかるとテニスが変わる。勝者のフットワーク塾の教え。出来ないことが出来るようになるテニススクール開講中。

Vfootサタデーナイトレッスン開催について

昨年10月度のワンデーレッスンを最後に月例のプログラム「ワンデーレッスン」を終了致しました。

月例開催のイベントがなくなり、レッスンを楽しみにされておられた方々には大変、ご迷惑をお掛けしております。

そこで受講生の皆様の意見などを参考に検討し、2月より新しいプログラムをスタート致します！

「Vfootサタデーナイトレッスン」です。
毎月土曜の夜に3回程度、2時間のレッスンをテーマ別に行うレッスンです。

まずは2月から以下の要領で開催致します。

開催予定：土曜　18:00～20:00
月開催数：2回から3回
会場：白井テニスクラブ・南市川テニスクラブ・クリエイティブ羽田パークのいずれか
。
料金：1回6,000、
＊回数券3回分15,000（半年間有効・vfootクラブと舎人塾の会員対象）

定員：6名まで

雨天：中止の場合は原則１時間前にメールにて連絡（遠方の方には個別対応）
最小催行人数：３名（１週間前の時点で３名未満の場合は中止）
集合場所：各会場　各会場クラブハウス前
（南市川テニスガーデンはハードコート側クラブハウス前）



以下2月の開催予定ですが、
大変申し訳ありません。Vfootクラブの会員向けメールマガジンで先行告知をしたところ、下記開催については定員に達してしまいました。ありがとうございます。
現在、キャンセル待ちの受付け中です。

3月の開催予定は1月中旬にはお知らせ致します。
先行情報をご希望の方はVfootクラブへの登録をお勧め致します。
登録は無料です。
takeyama@vfootwork.com

[２月開催予定]
コード:vs0204n
日時：２月４日（土）１８：００～２０：００
テーマ：ステップダウンなどVol.1について
担当コーチ：中屋コーチ
場所：白井テニスクラブ
http://r.tennis365.net/ypage/index_detail.html?ypage_id=776


申込締切　１月２７日(金)

コード:vs0225h
日時：２月２５日（土）１８：００～２０：００
テーマ：トランスホップなどVol.2について
担当コーチ：広瀬コーチ
場所：南市川テニスガーデン
http://www.mitg.jpn.org/access_map.html



申込締切　２月１７日(金)

【申込方法】題名・タイトルにコード名≪vs○○○○○≫（希望日時・コーチ）
を入力願います。
住所：
氏名：
電話番号：
（当日の連絡用として出来れば携帯電話の番号とメールアドレスをお願いします
上記を記入のうえ以下アドレスにお申し込み下さい。

takeyama@vfootwork.com


今年はここまで。
それでは、良いお年をお迎えください。
P.S　DVD教材Vol.6「サーブ編」年内に間に合いませんでした。
　　　ごめんなさい。








今回は関西方面でテニスキャンプ
新春キャンプ　in 姫路　参加者募集！！こちらから↓
http://systemg.blog.tennis365.net/archives/day/20111107.html

こだわりのスポーツサプリ　
VFwaterお求めは、こちらから↓
http://vfootwork.com/order.html




　

湯ヶ島から帰ってきました。

今年で平野さんの教えを得て、18年目です。今年もお会い出来て良かった。

帰り際に「中屋さんの10年後が楽しみですね」と平野さんのお言葉。

テニス界に飛び込んで来年で10年です。何とか市民権を得られたかな。

これからです。


さて、

「練習は努力、試合は判断」
これは平野さんの言葉です。

結局のところ技術の習得は努力で何とかなるのです。ところが、試合は努力ではどうにもならない領域と向き合わざるを得ません。

その領域に対し判断が適切かどうかが大きな問題です。正しい判断をしたときに技術がよりいかされます。

攻めるも守るも判断一つ。判断が鈍れば試合もボヤけます。

目の前の試合そのものをどう判断するかも大切ですね。自分にとっての位置付け、自分にとってどういう試合なのか。
その辺もはっきりさせておくと、試合中の判断をよりクリアしてくれるかも知れません。

ついつい試合が始まると目先の判断に意識がいってしまいます。試合でしか試せないこともあります。出来なければ練習で改善していく手続きになります。

「努力」する力も、「判断」する力も、一朝一夕には身に付きません。日常の心構えの積み重ねになってしまいます。

It's important thing is　attitude!









今回は関西方面でテニスキャンプ
新春キャンプ　in 姫路　参加者募集！！こちらから↓
http://systemg.blog.tennis365.net/archives/day/20111107.html

こだわりのスポーツサプリ　
VFwaterお求めは、こちらから↓
http://vfootwork.com/order.html




　

湯ヶ島に来ています。川端康成の所縁の宿。

平野さんにテニスを見てもらいます。
基本に帰ることは、常に心掛けなくてはと思います。

今回のテーマは、制御と抑制。
制御と抑制を持ちつつ、必要なスピードに繋げること。

軸と肚で壁を動かす意識で身体を動かします。

基本に帰ると新しいことがわかりますね。

教わる立場も教える立場には大切な指針になります。

来年も頑張ります。

勝者のフットワーク塾
中屋

「試合では欲望を捨て、目標を見つめる」

　　　　　　　　　勝者のフットワーク塾　　中屋






今回は関西方面でテニスキャンプ
新春キャンプ　in 姫路　参加者募集！！こちらから↓
http://systemg.blog.tennis365.net/archives/day/20111107.html

こだわりのスポーツサプリ　
VFwaterお求めは、こちらから↓
http://vfootwork.com/order.html




　

　ラケットを持って間もない初心者の方から現役のプロの選手まで、満足するレッスンとは、どんなレッスンでしょう。
　初心者には初心者用のレッスン、上級者には上級者用のレッスン、という具合に一般的には住み分けがあります。
　同じ道具で同じルールと行うスポーツです。共通して言える原理があるはず。これが私をオーストラリアへのコーチ修行に向かわせた一つの理由です。
　試合も最終的には個性で勝負しなければならないと思うのですが、個性を支える基本があるかないかは大きな違いです。
　コーチとして、そこをしっかり伝えたいと考えています。テニスの基本となる原理の大切さは、初心者もプロも同じなのです。
　だから、今まで初心者からプロの選手までレッスンをやってこられたと思っています。これからもそれぞれのレベルでレッスンの内容について満足のいく指導を目指していきます。
　テニスが強くなりたいと思っている人で、強い相手と練習さえしていれば強くなると考えている人もいます。確かにそれも必要です。
　それだけではありません。どんな上級者でも手出しボールからの練習に時間を割いて、初心者以上に真剣に練習をすべきで、実際、今まで指導をしてきたプロの選手もそうでした。
　ほんの数センチ、数千分の１秒の違いは、ネットの向こうでは数メートルの違いとなってあらわれます。ならばよりシンプルに狂いの少ない安定した合理的な動作を目指さなければなりません.。
　私はコーチとして、そのために必要な良質なヒントと材料を伝えます。







今回は関西方面でテニスキャンプ
新春キャンプ　in 姫路　参加者募集！！こちらから↓
http://systemg.blog.tennis365.net/archives/day/20111107.html

こだわりのスポーツサプリ　
VFwaterお求めは、こちらから↓
http://vfootwork.com/order.html




　

　一昔前は前に沈み込むようなかたちでフラット系のボール打つのが主流でした。
　今は前足を伸ばしボールにインパクトして跳ね返るような打ち方で、スピンをかける打ち方になっています。
　ダブルスもスピンを使って足元に、ワイドに落とすボールでアドバンテージを取る攻め方が大会上位進出のカギのようです。
　低い速い球は前足を曲げて、余裕のある緩い球には前足を伸ばしてフットワークを区別してみて下さい。









今回は関西方面でテニスキャンプ
新春キャンプ　in 姫路　参加者募集！！こちらから↓
http://systemg.blog.tennis365.net/archives/day/20111107.html

こだわりのスポーツサプリ　
VFwaterお求めは、こちらから↓
http://vfootwork.com/order.html




　

　サーブのレッスンの時、グリップを握るのではなく、つまむように握って下さいと説明してます。
　昨日も実際自分のグリップを見せて、「親指の形はこうです」と示したところ、皆さんがあまりにも驚いていたので確認です。

フェデラーのサーブの写真、手元をクローズアップしました。
　


　親指は反ってますね。物を摘まむ時と握る時と親指の形を比較してみて下さい。
　握る時は親指の第一関節が曲がりますね。摘まむ時は反りかえります。
　グリップは3点で支えて持ちます。親指第1関節・人差し指第2関節・小指の下です。





今度は違う角度からです。やはり、親指は反りかえってますね。


　コンチネンタルグリップの説明をたくさんして来ましたが、なかなか浸透しないのはなぜなのか。滞った水が流れるポイントがどこかにあるのでしょう。
　まだまだ課題はありますね。














今回は関西方面でテニスキャンプ
新春キャンプ　in 姫路　参加者募集！！こちらから↓
http://systemg.blog.tennis365.net/archives/day/20111107.html

こだわりのスポーツサプリ　
VFwaterお求めは、こちらから↓
http://vfootwork.com/order.html




　

Vfootキャンプ初参加、大阪府から参加の上野さんから感想が届きました。

まだまだ我々のやっていることは日本のテニス界のほんの片隅でやっているに過ぎません。

今は、わかる人にはわかるというメソッドですが、これからは、誰にでもわかるというメソッドということを一人でも多くのテニス愛好家に知ってもらいたいと願っています。

**************************************************
勝者のフットワーク塾　キャンプin 長野に参加してきました。
初参加で緊張しましたが、最高でした！

１番の収穫は、私がもっていた従来の考え方が引っくり返されたことでした。

フットワークでシフトするようにパラダイムもシフトしたと言いましょうか。

それは感動と気づきの瞬間です。あまりにその瞬間の連続で３日間のキャンプでノート１冊分の記録をしました。

特に、余分な力を使い力任せに打っていたことに気づかされました。今までは、グリップを握りすぎ腕の力に頼りすぎていました。

良いイメージとしては、体の中心を軸にデンデン太鼓のように
回転する、そのとき腕はヒモのように力を抜き、グリップは豆腐を握るようにゆるゆるといった感じです。

２日目の夜に私のスイングの映像を見て中屋コーチに指摘されましたが、ドアスイングになっていると…。
この点が今の私の大きな課題だと思いました。

ドアスイングとは、蝶つがいを軸としてドアが開くようなスイングです。では、どうしてこういうスイングになってしまうのでしょうか。

ひとことで言えば、力任せのスイングになっているからだと思います。

肘を体の外側に出すようにしてボールを後ろから押してしまう、手首を固定してグリップを強く握ってしまう、腕に力を込めて棒のように堅くなってしまう、肩甲骨を後ろに引いてしまう、何だか力任せで余分な力が入っている気がします。

こうしたドアスイングを改善していきたいです。理解したことを反復練習して体に覚えこませ、意識せずにスイングできるようになるまでもっていきたいです。

スイング改善の鍵は野球の投球フォームにあると私は思いました。この点は次回以降に考えていきたいです。

また、勝者のフットワーク塾のフットワークやスイングは体に優しく合理的でそれゆえシンプルで美しいと今回のキャンプを通じて思いました。

Simple is beautiful！

中屋ヘッドコーチ・広瀬コーチ・松田コーチはじめ、参加者の皆さま、ありがとうございました！

大阪から長野まで深夜バスで片道１１時間・往復２２時間かかりましたが、それだけの時間をかけても十分すぎるほどの価値がある最高のキャンプでした。

参加して本当に良かったです！
**************************************************

ありがとうございます。

　　　　　　　　　　　　勝者のフットワーク塾　　　中屋








今回は関西方面でテニスキャンプ
新春キャンプ　in 姫路　参加者募集！！こちらから↓
http://systemg.blog.tennis365.net/archives/day/20111107.html

こだわりのスポーツサプリ　
VFwaterお求めは、こちらから↓
http://vfootwork.com/order.html




　

　軸・肚が大切だと言われても、実際、雲を掴むような話です。目に見えないので、何をどうしてよいやら。
　でも、どの技術にも優先して、しっかり作り上げていかなければならない動作の重要な支えです。
　
　レッスンの時にもウォーミングアップの後に、よく呼吸法の練習をします。

「胸で息を吸い」
「半分口から吐く」
「気を腹に落として」
「残りの息を吐く」
これに腕の動きをつけて練習するのですが、これを日常的に続けると肚は鍛えられます。

ここで一つ大事なポイントは、最後の「残りの息を吐く」この後ですが、いわゆる腹筋を全部緩めてしまうと連続動作が出来ません。

どうするのか。肚に力を残して、溜めたままにしておくことです。

ここがわかり難いですね。

次のことを試して下さい。

まず、腹筋に思いっきり力を入れて下さい。

入れましたか。その状態で声を出してみて下さい。スムーズに出ますか。苦しい人もいると思います。

苦しい人は、腹筋に力を入れて声がスムーズに出せる力の入れどころを探してみて下さい。

声が出せる、あるいは呼吸が自由に出来る腹筋の力の入れどころ、そこが肚です。そこの気の塊が動作を安定させてくれます。

ラリーが続いている間、そこから力が抜けることのないようプレーして下さい。

当然、インプレー中にそんなこと意識出来るわけもありません。ですから、事あるごとに意識して鍛えるべきものなのです。Vfootのウォーミングアップで意識して軸・肚を鍛えて下さい。









今回は関西方面でテニスキャンプ
新春キャンプ　in 姫路　参加者募集！！こちらから↓
http://systemg.blog.tennis365.net/archives/day/20111107.html

こだわりのスポーツサプリ　
VFwaterお求めは、こちらから↓
http://vfootwork.com/order.html




　

暑い時は涼しいところへ、寒い時は暖かいところへ。

これは常識です。更にスキー場ではスキー。
これも常識です。

でも、常識に捕らわれていると新しいステップを踏み出せません。

ということで、今回のテニスキャンプは長野県小海のスキー場に併設されたインドコートで実施。
スキー道具を持った人々のなか、テニスバックを担ぐ人々あり。
見た目はかなりアウェイな感じです。

常識の殻を破ることは、言うほど簡単ではありません。奇異に映ることが多いので。
でも、当たり前のことをきちんとやっていないと、非常識な挑戦は出来ません。

型破りな発想が出来るデザイナー程、常識をわきまえていると言います。

テニスの技術も確かな基本を知っているからこそ、大胆な冒険も出来るのだと思います。

まずは、身体の準備のため、基本を確認し染み込ませるためにVfootのウォーミングアップから。




上級者ほど基本が壊れる怖さを知っています。だから、丁寧に準備をします。



この時期、広々としたインドアコート独占でした。まずは、読み通り。暖かい日差しのなかでのテニス。東京で北風のなかでテニスするより快適かも。



熱心な受講生が今回も全国から集まりました。私が伝える内容はある意味、非常識かも知れません。しかし、既成概念を超えたところに進化の道がある気がします。



スキー場にラケバ。完全に場違いなワンショット。



そして、もう一人。



朝はテラスで暖かい日差しに包まれお茶を一杯。雪景色の山の稜線を見ながら、テニスに来ていることを忘れてしまいそうです。




圧巻はこちら。湯煙の向こうの雪景色、八峰の山々が一望出来る絶景をお湯につかりながら堪能しました。



夜はミーティングです。
一日目は松田コーチの美濃越舞選手、オーストラリアツアー帯同報告でした。
プロのツアーとは実際どんなことをしているのか。移動から、エントリーから、試合前の練習、トレーニング、どんなスケジュールで動いて、どんな種類の大会を目指しているのか。なかなか知る機会がない貴重な報告をしました。皆さん、興味津々の内容で面白い報告でした。

二日目は、スーパースローで撮影した参加者の一人一人のフォームをを解説付きでじっくりレクチャーしました。

そして、VfootTシャツ完成記念でワンショット。

参加賞で全員にお配りしました。背中のロゴが見えないのが残念。







最後はいつものVfootポーズで決めました。今回は狙い撃ち型でポーズ。今回のMVV賞はＨさん。進化してましたね。


あるリピーターの参加者の方に「前回と同じことをまたやるのだろうと思ってました。中屋コーチのレッスンは核は同じですが、進化してますね。」と言われました。

「人は変わることによって、変わらないでいられる」
昔、松任谷由美さんがラジオで言ってました。
私自身はどこかにたどり着きたいのだと思います。

今後も皆さんの予想をいい意味で裏切りながら、非常識を追及していきたいと思っています。

よろしければお付き合い下さい。






今回は関西方面でテニスキャンプ
新春キャンプ　in 姫路　参加者募集！！こちらから↓
http://systemg.blog.tennis365.net/archives/day/20111107.html

こだわりのスポーツサプリ　
VFwaterお求めは、こちらから↓
http://vfootwork.com/order.html




　

力を入れたい時、おなかを意識する習慣を持ちましょう。

おなかに重心を感じて動きましょう。

良い動作をするための妨げになっていることを除いて動作を始めるとよいと思います。

例えば関節の硬さ、力の片寄り、筋肉の緊張など、これらを少なくしていけば、ゆったりとした全体の印象で必要なラケットスイングのスピードになるはずです。

身体を移動する時、足で身体を運ぶというより、動かした重心に手足がついていると考えた方がよいと思います。

私のテニスの教授法もいつ完成するのかわかりませんが、こういったことが出来るというところまで、伝えられればいいのかな、などと最近思っています。









今回は関西方面でテニスキャンプ
新春キャンプ　in 姫路　参加者募集！！（定員まで若干名です。）こちらから↓
http://systemg.blog.tennis365.net/archives/day/20111107.html

こだわりのスポーツサプリ　
VFwaterお求めは、こちらから↓
http://vfootwork.com/order.html



　

都知事杯にブースを出店。
サムライ店長高野氏と一緒のテントでした。

参加各チームがしのぎを削る会場は暑い熱気に包まれていました、。
初出店ということで少し話題になったようです。


まず、我々のブースにお立ち寄り頂いたのは顔見知りVfoorerの方々でした。心強いです。

インパクトはあったと思います。出店各社中でもやる気は一番。

とにかく名前を憶えてもらうための機会としては良い機会でした。これでメソッド普及にプラスになればいいのですが。

貴重な時間でした。

タカ、ありがとうね。








有明にVfootwork初登場！！モニターでDVD上映中
朝、痛恨のパソコン忘れもありましたが、よかったです。
やってくれました。トム。







今回は関西方面でテニスキャンプ
新春キャンプ　in 姫路　参加者募集！！（定員まで若干名です。）こちらから↓
http://systemg.blog.tennis365.net/archives/day/20111107.html

こだわりのスポーツサプリ　
VFwaterお求めは、こちらから↓
http://vfootwork.com/order.html