2012年02月24日
ボレーインパクト10連発 中屋の響き:鐘の音
「打点をもっと前で」とか「もっとしっかり踏み込んで」とか、こんなアドバイスされたことありませんか。
ボレーのミスの3大パターン
「つまる」、「泳ぐ」、「ふかす」
があります。
常に前で打とうとすると、身体が泳ぎます。
常に踏み込んで打つと、つまります。あるいはふかします。
Vfootworkでは、ボレーのステップを5つに分類して練習しています。もちろん舎人塾のボレークラスは、ボレーの基本5ステップを毎回のウォーミングアップで実践しています。
この5つのステップの練習にスイングの練習をつけると効果があるようです。
さて、先日のVfoot感謝祭でも説明しましたが、ボレーのインパクトについて、打点を前でと考えるのはなく、むしろ、打点は引き付けるべき、そうするとコンチネンタルグリップの特性がうまく活かせます。その際、重要なのは重心の位置です。
ラケットを動かすのではなく、重心を動かすことです。
つまり、打点ではなく重心を前にするということが大切になります。
左肩とサイドラインを最短で結んだ線より打点を前にしないこと。
(フォアの場合)
それでは映像をご覧ください。
「ボレーインパクト10連発!」
出ました!
DVD教材Vol.6「サーブ編」
*全巻送料無料キャンペーン ~3/2
*お得な「3巻選りどりパック」「入門パック」「全巻パック」発売開始!
参加者募集!
3月サタデーナイトレッスン 3/3、3/10、3/17
こだわりのスポーツサプリ
VFwaterお求めは、こちらから↓
http://vfootwork.com/order.html
3月期新規募集中
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ラケットを動かすのではなく、重心を動かすことです。
つまり、打点ではなく重心を前にするということが大切になります。
左肩とサイドラインを最短で結んだ線より打点を前にしないこと。
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