2009年11月29日
勝者のフットワーク塾 中屋の響き ヨネックスレディース1
そこは全国の代表が集まる晴れ舞台で、喜怒哀楽が渦巻く特別な空気に包まれていました。
全国都道府県の予選を勝ち上がって来た代表たちはそれぞれが誇らしげでにその雰囲気を楽しんでいました。
本部詰めをしながら、時々試合会場の様子を見に行ったりしたのですが、面白かったのは、個性溢れるプレースタイルでした。
そこでもやはり、気になるのはフットワーク。あそこまで出来るのにもったいないといった選手がたくさんおられました。
例えばバックフットまでは出来ているのに、もう一歩深く高いボールに対しても相変わらずバックフットで対応してしまい、窮屈な体勢での返球になっているケースを多く見ました。右足を解放する発想になかなかならないようです。
前へのリズムステップで威力あるボールが打てるのに、短いボールでもないのに前へのリズムステップを使って詰まった体勢になり、無理をしてスイングした結果ネット、オーバーするケースなど、是非どこかで気が付いて欲しい、そんな思いで観戦してました。
勝者のフットワーク塾 中屋
全国都道府県の予選を勝ち上がって来た代表たちはそれぞれが誇らしげでにその雰囲気を楽しんでいました。
本部詰めをしながら、時々試合会場の様子を見に行ったりしたのですが、面白かったのは、個性溢れるプレースタイルでした。
そこでもやはり、気になるのはフットワーク。あそこまで出来るのにもったいないといった選手がたくさんおられました。
例えばバックフットまでは出来ているのに、もう一歩深く高いボールに対しても相変わらずバックフットで対応してしまい、窮屈な体勢での返球になっているケースを多く見ました。右足を解放する発想になかなかならないようです。
前へのリズムステップで威力あるボールが打てるのに、短いボールでもないのに前へのリズムステップを使って詰まった体勢になり、無理をしてスイングした結果ネット、オーバーするケースなど、是非どこかで気が付いて欲しい、そんな思いで観戦してました。
勝者のフットワーク塾 中屋
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