2012年03月25日
ゲームの心掛け「させて、決める」 中屋の響き:鐘の音
テニスでポイントを取るために心がけ欲しいこと。
「相手に何かをさせる。そして決める」
この単純で明快なプロセスをいかなる時も忘れないようにしましょう。このプロセスのどちらが欠けても駄目です。
つまり、「高い球を打たせる」「走らせる」「ボレーを打たせる」、そして、そこから得たチャンスを決めなくてはいけません。
チャンスが来ても、依然として打たせるというふうに「させる」だけでは、いずれ近い将来に勝てなくなります。
決めようとするとミスをするかも知れないというリスクを一瞬背負わなくてはいけません。ここが分かれ道です。
その壁を躊躇なく突破することが必要です。そのために繰り返し繰り返し同じこと練習することです。気が付いたら決めていたというかたちが理想です。
また、逆に「させて、決める」のプロセスで「決める」だけでも、もちろんポイントには繋がりません。まず相手に何かをさせるべきです。
何でもいいから「速い球でつまらせる」「弾む球でポジションを下がらせる」「ワイドに走らせる」とにかく、「させて、決める」というキーワードを胸に焼き付けてゲームしてみて下さい。
「させて、決める」のプロセスを繰り返すことす。あなたが決めたことを相手にさせるのです。それがゲームをコントロールすることになります。
そして、決して自分で決めたことを実行した後は後悔しないことも大切です。後悔すべきは成り行きに任せた時です。
心掛けるべきは「させて、決める」です。「させる、させる、させる」でも「決める、決める、決める」でも、いけません。あくまでも「させて、決める」です。
出ました!
DVD教材Vol.6「サーブ編」
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参加者募集!
4月サタデーナイトレッスン
開催日4/7、4/14、4/21
こだわりのスポーツサプリ
足がつる方に好評です。
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http://vfootwork.com/order.html
4月期新規募集中
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その壁を躊躇なく突破することが必要です。そのために繰り返し繰り返し同じこと練習することです。気が付いたら決めていたというかたちが理想です。
また、逆に「させて、決める」のプロセスで「決める」だけでも、もちろんポイントには繋がりません。まず相手に何かをさせるべきです。
何でもいいから「速い球でつまらせる」「弾む球でポジションを下がらせる」「ワイドに走らせる」とにかく、「させて、決める」というキーワードを胸に焼き付けてゲームしてみて下さい。
「させて、決める」のプロセスを繰り返すことす。あなたが決めたことを相手にさせるのです。それがゲームをコントロールすることになります。
そして、決して自分で決めたことを実行した後は後悔しないことも大切です。後悔すべきは成り行きに任せた時です。
心掛けるべきは「させて、決める」です。「させる、させる、させる」でも「決める、決める、決める」でも、いけません。あくまでも「させて、決める」です。
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色んな具体例を示してもらえれば、
Vストラテジーに発展していくのではないかと思いました。
使う人の発送次第かも知れません。
せっかくの素材を活かす向き合い方も大事です。